花郎徒(ふぁらんと)の鉄拳ブログ
鉄拳ブログ
ここは花郎徒がお送りする『鉄拳ブログ』です。テッケナー待望の『鉄拳5』に
ついて対戦実況をまじえつつ色々と語ってます。あと、T-netとかも。

2004年11月18日

対戦攻略・風間 仁/02

■『ステップから、立ち途中の技を出す』
 前作では、ここから浮かせ技の『追い突き』を出すなどしていたわけですが、左回し突きが浮かせ技になったため、使用者は減少傾向?
 ですが、実はこれ、今作のジンにとって非常に重要なテクニックとなっています。
 理由は、鬼八門の強化(鬼八キャンセル復活せんかなー。なつかしすぎ…)。ノーマルヒットでも連続ヒットするようになったからです。
 ヒットすれば有利・ガードされても確定反撃無し(もしかしたら-8ある?)。その上ディレイまでかけられるので、カズヤの踵切りのような罠連携が出来るというわけです。
 追い突きは、ガードされた場合に10フレ弱の確反がありますから、キャラによっては相応のリスクも覚悟しなければなりません。その点、鬼八門は優秀。上記ステップから流れを止めない攻撃の基点として、鉄拳5では相当重要な技になっています。

 コツとしては、ステップコマンド入力後に、ココンと一瞬だけレバーを後ろに入れるだけ。
 やや入力タイミングにクセがあるものの、マスターすれば立ち途中RKよりも使えますので、ぜひこのコマンドも練習しましょう。
 反撃を受けない連続技、というのはデカいですから(返し技返しも意識しておけば完璧です)。
 1発目をガードされたらディレイ2発目or残心・弐などで。ヒットしたら出し切るか、1発止めしてコマンド投げとかもアリです。
 相手を立ちガード基本で安定させないように攻めましょう。
 あと、ステップ中にレバーを前方向へ2回入れると、ダイレクトに立ち技や投げ技が出せます。
 大抵は無意識のうちに1回前へ入れてるので、1回入れればOK。そこからどんなコマンドを入れるかは、お好みで。
  
■『踵落し連携は割り込まれる』
『直突き〜逆突き〜内回し踵落し』――前作では踵をガードさせるとジン側が有利な状況でしたけれども、今作はほぼ五分(不利?)。ガードさせても、早い技で容易に割り込まれてしまうので要注意です。
 しかしながら、これは、ある意味、罠連携として使える調整となったともいえます。
 踵をガードさせたら五分。つまり、相手側にしてみれば、出の早い技で切り替えしたいという状況が生まれるからです。
 そして、出の早い技とくれば、おおむね思い当たるのはリスク低めのパンチ系。
 そうです、ここが『残心・弐』の使いどころというわけです。
『残心・弐』は相手のパンチ技とカチ合わなくても、派生技が出せるため、見る相手にも有効(見る相手には派生の右下段後ろ回し蹴り・弐がオススメ)。
 両者立ち状態で五分という状況の場合、成功時のリターンが大きい『残心・弐』を使ってみましょう。
 鬼八門をガードされた時にも使えますね。この辺りは応用です。

■『対ジン戦の罠連携』
 普段それほど使われることのない、というか、忘れられてるんじゃないかとさえ思える風間流五連撃(or六連撃)。
 この技から出る最後の下段蹴りは、ジンの下段蹴り技の中で唯一、さばかれない上にガードされても確反ナシ。ヒットすれば相手を大きくよろめかす。という優秀な要素を持っています。
 同キャラ対戦の場合、下段ガード後に、喰らうはずのない『追い突き』をつい反撃気分で出してくるジンは何げに多いです。
 追い突きはガードすれば、『逆突き〜後ろ上段回し蹴り→右下段後ろ回し蹴り』という反撃が確定するので、この技をわざとガードさせて追い突きを誘うという手もアリでしょう。
 つまりは、ここも『残心・弐』の使いどころ。 
 仮に立ち途中RKなどで反撃してきたとしても、相手がジンなら大して痛くありません。
 鉄拳5のジンは、もっぱら相手に反撃の機会をチラッと与えて、それを逆手にとる『対応型のキャラ』であるということを念頭に入れおくのがナイスかも、です。
 ちなみに、強烈な反応速度を持っているウマいプレイヤーは、わざと反撃タイミングをワンテンポ遅らせ、残心・弐の失敗モーションを狙ってきたりします。
 ですから、理想は『相手が動いたのを見てから、残心・弐コマンドを入力すること』です。
 これをモノにすると、相手はウカツにジンを固められなくなり、出の遅い技や割り込みできる技に対しても手を出しにくくなります。

■『対シャオユウ戦・鳳凰の構えの対処方法』
 鳳凰の構えが弱体化したのか、それともジンの技が強化されたのかは不明ですが、鉄拳5では鳳凰の構えを潰せる技が増えてます。
 その代表格と呼べるのが『左突き上げ』と『鬼八門』です。
 そうです。つまり今作のジンは、鳳凰の構えをとったシャオユウを立ち技からダイレクトに浮かせることができるようになったのです。これって結構デカいです。
 また、ジン側しゃがみ状態で、鳳凰の構えをとられた場合は鬼八門が有効。2発目の打ち下ろしが構え中のシャオにヒットします。ディレイをかけなければ、鬼八門1発目と2発目の間に鳳凰の派生技で割り込まれることもありません。シャオが鳳凰派生技を出した場合、本来当たるはずのない1発目がヒットするからです。
 ジン側立ち状態で相手鳳凰の構えなら『左突き上げ』、しゃがみ状態なら『鬼八門』か『立ち途中RK』(※間合いで使い分け。後者のほうが若干リーチ長め)が痛い確反をもらわず、効果的です。
 覚えておきましょう。
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